まあちょっとラインの返信が遅いので、頑張れ
諦めて既読スルーになることも多々だ。
なんというか時間ある分正解を探ってしまうのよね。
正解なんてないのにね。
長文もきしょいし、
意味ワカラン文章送って相手に解釈する手間を与えるのも悪い気がしてしまうのよな。
Q&Aじゃないからな。
そもそも会話が苦手何だから仕方ない
論理的な会話がしたいわけじゃない
落ち着いて
千羽師匠の凄さ。。いやあらためて言うことでもないか、、
麻雀があのレベルまで強くなりたい、とかじゃないけど人生の目標としておいてもいい人(烏天狗)
強さと優しさと変態性、、全て兼ね備えてる。。
声もいい。。
俺にあるのは変態性だけだ、
とりま(とりあえずまあ)発声練習だけはしておこう。もしもに備えてね。
幽霊は怖くない!
正確に言えば過度に恐れる必要はない。
これを論証していく。
まず、幽霊に理性があるか、ないかで場合分けする。
幽霊に理性がある場合。
幽霊はなんらかの理由を持って人間に危害を与えようとしている。
ただし、幽霊に理性があるのにいきている人間に明らかなメッセージを送らないことに疑問が残る。そもそも現実の物体に自由に干渉ができないなら、どんな悪意を持たれていようが恐れる必要はない。
幽霊に理性がない場合。
これはつまり人形の形をした動物のようなものである。それならもっと油断した姿をみせてもいいはずではないだろうか?幽霊の存在が、雪山にしかいないイエティだとか、深海にしか生息してないという話ならいざしらず、人間が暮らしている場所に生息している幽霊の目撃情報が少なすぎると思われる。
これが成立するために、幽霊の出現するためあるいは我々に干渉するためには達成しなければならない条件があると考えられる。
たとえば、明るい場所ではダメ。だとか、多人数がいる場所には現れることはできない。だとか。
以上のことから幽霊に襲われるとした場合以下の②パターンが考えられる。
パターンA
幽霊には悪霊しかいない。かつ 理性があり自分の意思で人間を襲ったり驚かせたりしている。
パターンB
幽霊に理性がなく、自分の身を守るため。あるいは餌や快楽を得るため本能で襲っている。
パターンAに関しては悪霊しかいないという前提が感覚と反しているし、なにより生きている悪人と区別する必要がない。+条件を達成する必要があるため生きている悪人よりは怖くない。
パターンBの場合、それはただの獣と同義であり、彼らの住処に無下に立ち寄ったり、刺激を与えなければ、こちらの安全は保証されている可能性が高い。人里に降りてくる獣は多くの人に見つかっているはずだ。
もちろん例外はあるだろうが、幽霊が出てきて怖いなと思ったとき、その幽霊に理性があるかないかを考えると幽霊だからという理由で恐れる必要がないことがわかる