はろう
土日
・映画『着信アリ」見た。
・2台のパソコンを同じマウスで操作できるデバイスを買った。
・RTAinJAPAN をチラチラ見てた。
あとは、元気なくて部屋の掃除できなかった。
元気がない。
着信アリの感想メイタもの。
箇条書きですが。
・時代もあるのかもしれんが、刑事とかTVプロデューサーが傲慢ですね。
・ホルマリン漬けの差し入れシーン謎
・ホラー映画って幼女がよく出てくる気がするな。無邪気さ純粋さを表すのにちょうど良いのかも。
・例の着信音がめちゃくちゃ怖い。
・めちゃくちゃ怖い目にあってるのに一人で行動できる勇気すごい。怖さに耐性があるとかじゃなくて、実際に目にしたときは強めに怖がってる。
・死に方がグロテスク。念動力がハイパワーである。
・このパワーがありつつも、すぐ殺さないのはやはり制約があるのだろうか?
ホラー映画ってどれだけ怖がれるかが大事なんだけど、
脅かすためだけに出てきちゃうと、幽霊の脅かす意思みたいなのを感じてしまって少し冷めるのよね。かといってあっさり殺してっても話すすまないし。
リングもそうだけどきっかけから実際殺すまでの時間猶予の意味を考えてしまうよな。
製作者の意図はわかるけど幽霊自身の意図もそこにはあるはずで、、
いや、見てるときは別の事考えてるよ。