むしゅみの日記

日記  になるといいな。

ゼルダの伝説 ティアキン プレイ日記 1日目 始まりの空島

待望の新作発売 10時間ほどプレイしたので感想めいた。プレイ記をば

 

ゲーム起動後、ものの数秒後にはプレイできる状態になった

映画の導入っぽくてわくわくする。

前作と完全につながるストーリーのため、リンクはすでにパラメータ最大の状態。

 

最奥にておそらくガノンドルフとの邂逅。

ミイラが動き出す様子はかなりのホラー。リンクも強いはずだが、力の差を感じる。

謎の黒い触手に襲われリンクの右腕から肩にかけて腐る(?)

明らかにもののけ姫のアシタカ状態。

 

 

力を奪われたリンクの新たなるはじまり。

前作と似た作りになっていて、かなり意識していると思う。

高いところから飛び降りるというのを何度かプレイヤーに経験させて落下が重要ということを無意識に埋め込まれる。 水に落ちればノーダメージ、つまり普通の陸では落下ダメージがあるぞ。

 

落下の高さが徐々に高くなり、すこしずつ抵抗感を減らしていく。

最終的には数百メートルの高さからの飛び降りをして、そこでオープニング

背景の龍は前作にもいたけど、新鮮な感じ。

 

千と千尋の神隠しっぽい。

 

かなり落下したが、そこはまだ空島。曰く始まりの空島。

そこで今作で初登場となる種族ゾナウ族の幽霊(?)ラウルと出会い、序盤の指示を諸々もらう。

ゾナウ族の全貌は現状まだ明らかになってないが、ほぼ神様。ラウルさんは目鼻立ち通っていてイケメン。無いと思うけど実は黒幕出会っておかしくない顔。

 

耳的な部分が長くて、ピアスいっぱいつけれる。

 

その後はそのラウルさんの指示に従い2つの祠を攻略していく。

 

はじめに見えた雪山の祠に向かうが、どうもまっすぐは行けないらしくその時点で1時間ほどさまよってしまう。

ゲームがわの不親切とも取れるが、、なにか情報を見落としたのだろうか。

 

結局雪山の祠は諦めてもう一つの祠から多分順番どおりにクリアしていった。

 

 

で、まあなんやかんやあって空島脱出を行った。

 

ここまでがチュートリアル。迷ったのもあって約3時間立ってます。

かなり濃厚ですね。

 

この時点でやれることが多すぎて、これぐらいのじっくりやんないと慣れない、むしろ足りないまである。

L,R、L2,R2十字キー上下左右 スティック押し込み 

全部使うゲームなかなかないぞ。

それぞれをまだスムーズに押せてない。まあ慣れもあるとおもうけど、ぼくよりゲーム慣れてない人は大変だろうな。 まあアクション要素がしばらく出てこないのでゆっくりやれるのがいいところ、死んでもオートセーブがかなり頻繁なため、大きく戻されることは少ない。

 

ここまではかなり一本道ではあるんだが、それでも人によってプレイスタイルに差が出るのがおもしろい。この段階まで数名の実況プレイを見たのだが、まさに千差万別。

 

僕はネタバレ嫌なんで、もう早く攻略して、気兼ねなしにプレイ動画見れるところまできいたい。