昨日は誕生日でした。
もう31ともなると特別感はなく、かといってすべて無視してしまうとそれはそれで寂しい。
多少交流があった時期はツイッターでつぶやくといいねとかリプライとか反応いただけてたけど、やっぱ年々減っていく。
交流減ってるから、当たり前だとわかっているけどもそれでも現実直視をしたくないと思っているのだと思う。
加害妄想に近いのだけども、祝えと言っているようで気が引けるのもある。
全くスルーするのもなと、思っていたら誕生日が終わっていた。ので深夜にツイートして終わり。
バースデイ関係なく交流取る人とだけ交流をとれればいいのさ、、のさ、のさ。
まあ逃したのは、ゲームずっとしてたからですけどね。
いや、ゲームしてない。
そこにゲームはなかった
「THERE IS NO GAME」
前から気になっていたゲームを遊ばせてくれないゲーム。
基本的には謎解きパズル。なんだけど、ストーリーに重きをおいていてちょくちょくムービーパートが挟まる。
ゲーム紹介部分見ればわかるけど、メタ要素バリバリなので僕の好みでしたね。
ただまあそういうのに慣れてしまってるのか「驚くべき意外性!」みたいなのはあんまり感じなかったね。パズルはおもしろかったし、詰まってるとヒントくれるシステムが自然で良い。難易度もちょうどよい。
4時間半ぐらいぶっ続けでプレイしてクリア。
ボリュームも少なすぎず。多すぎず。
まあ多すぎても困らんけども。
ゲームさんがずっといっしょにいて喋ってくれるんだけど、そのゲームさんがゲームのBGMを強制的にやらされるシーンが好きだったな。曲も良かった。 ジジがBGMやらされる曲もよかった。
コナンの嘘を許せるのはなぜか?については明日。