むしゅみの日記

日記  になるといいな。

日記オブザデッド

ほしいものリスト 

 

ワイヤレスイヤホン 10000ぐらい

いいマイク 20000ぐらい? 

新しいスマホ 2~30000ぐらい

新しいプロジェクター 4万ぐらいで

スピーカーセット 5~10マンぐらい?

 

 

欲しい物って高いんだよな。

 

 

岡田斗司夫もそう言ってた。

感想はストーリーじゃなくてシーンについて話すんだってな。

 

自力でそこにたどりついていたことを誇りに思う。

 

 

ちょっと日記短いので明日追加してから公開しよ。

 

もう少し自由な文章を書いてもいいんだぞ。 みー

 

 

 

僕なりにコナン映画の魅力を発信する(n回目)

 

これはネタバレなんですけど、コナン映画ってパターンなんですよ。

事件が起きる→解決する→大ピンチ→解決する。

 

ほとんどこれです

 

連日連夜コナン映画を見続けてる僕が断言します。

 

けどこれ普通に考えたら解決するってのは当たり前ですよね。

コナンに限らず、主人公側はだいたい勝ちます。

 

ではなぜ、最終的には解決するとわかってるのにドキドキできるか?

 

それはピンチが圧倒的すぎるからなんです。。

コナン世界は概ね現実的なシーンのみで構成されていますが、それゆえにピンチは現実で起こりうる中で最悪なものがチョイスされている。

 

例えば、バトルマンガで敵が強すぎるというピンチを作る場合。 主人公の技が効いてない。とか、めちゃくちゃ強かったライバルがボロ負けする。とかいうシーンを描き強さを表現すると思うんですけど、それって結局作者のさじ加減だな。という思いもあるわけなんですよ。理由はあるけど根拠になってないとでもいうか、

 

だけどコナンのピンチはあくまで現実に起こりうる可能性があり、主人公サイドも魔法みたいな特殊性がないためそのピンチを観客(僕)はダイレクトに受け取る事ができる。

 

のではないだろうか仮説。