日記でも書きはじめるか、 毎日新しく思うことなんてないが、
それでもまあ、何もしてないわけじゃなかろうも。
初日なんで多少ながめせしまに
自転車で通勤してるんで、雨ふるとしんどいですね。
今年はあんまり雪積もらなかったのが幸い。
ツイッター(現X)でつぶやくこともないし、もうほとんどみんなやめちゃってて、数人のツイ廃(ポス廃?)のつぶやきと麻雀プロを眺める用とかす。なんでもないようなつぶやきを僕は存外楽しく読ませてもらってますよ。
まあ普通に傷つくこともあるけど。しゃあない。
ゲーム、映画、その他エンタメ以外にしてることはない日々。
これもまた愛。
一人上手が過ぎるという説もある。
それでもたまに気持ちをシェアしたくなるよ。
最近の気付きというか、仮設なんだけども。
「ぼくはキャラクターの多い物語が好き説」がまことしやかにささやかれている。
群像劇?とでもいうのだろうか。
多ければいいというわけでもなさそうだが、例えばキャラクターの多さに起因する世界の厚み。みたいなものが好みなのかもしれない。
うん。
サイドBというか、スピンオフとか。
主人公でもおかしくない魅力的なキャラクターがいるということが大事。
なんかまた当たり前のことに回帰してくるな。
演劇とか映画とか時間が限られているなかでたくさんのキャラクターを魅力的に。ってそりゃできればそうしたいだろうし、 漫画とかゲーム、、もしくは長編小説の領分か。
映画とかでもたとえばマーベルみたいにすれば不可能じゃないけど、普通は資本が足りないかや、
あんまり演劇で続編とか、2とか、ないよね。とおもったけど、去年みたスワンケージは一応2本、同じ世界の別主人公かつ続編てき立ち位置のお話だったね。設定がよくわからんからってんけど、
なんか複数の劇団が同じ世界感で芝居つくるみたいな企画。どこかでありそう。
設定を重要視する芝居そのものがあんまないか、、とか言うほど芝居たくさん見てないや。
なんか最近アールピージー欲がでてきてね。
どういうやつがやりたいかっていうと、ストーリー重厚などっしり系で。やっぱキャラクター多めな感じかなと。
といっても最新のだと高いし、セール価格になる往年の名作RPGを吟味してる。
ドットハック、ペルソナ、テイルズオブ。
ゲームは古すぎると、難易度とかUI面がちょい不親切に感じることも多いから
2000年後期ぐらいのシリーズで
あとセールじゃないと安くなってないけど、ニーアオートマータと、オクトパストラベラー。
どれも一切とおってないから全くわからじなんだが、可といって調べすぎて変なネタバレ食らうのもいやなんで、嫌が奥もなくおすすめされたらそれやるんだけどなと言う感じ。
漫画のサブスク、、ってあるんだっけ?
キンドルアンリミテッドってあんまり流行ってる漫画入らないんだよな。
まあ単品で売れる力があるものを放題する必要ないか、
映画とかは年数が経てばサブスクに入るけど、コミックスは少なからず売れ続けているってことなんか?
はてなブログのAIタイトル使ったらなんかおしゃれだけど小っ恥ずかしい感じになったな。まあいいや。採用!
自分事じゃないことを考える余裕なんてないんだ、ごめんよ。