むしゅみの日記

日記  になるといいな。

ブログ 

 ブログを毎日書くの大変なので、

週刊にする習慣をつけようと思います。

 

毎週月曜日 23時 とか。

 

このむしゅみの日記は徒然なるままに書き散らしたいので、もう一つブログ用意する。

 

ある種下書きというかブレストというか、案だしというか。

 

例えば目標を設定するだとか、、テーマ。

 

あんまり固定のテーマにしたくないですね。専門性が高いほうが良いというのも正しいはずだけど、悩む。

 

 

かけることは自分のことだけなので、いままでと同じではある。ゲームとか映画とか演劇とか。

麻雀とか、マダミスとか、ニュースとか。

 

コーナーというかある程度テンプレート化することも大事だよね。何が欠けてて書けないのか。

 

専門性のある記事なんて書けやしないってのは思いこみ。

自由研究。。か

 

良いワードかも。。 自由研究。 

 

毎週一つのことがらについて調べたり、実験したりする。。みたいに。

 

自由 研究 週刊  週刊

じゆけん じゅけん  週刊自由研究 

 

まあ言葉はいいや。

 

研究に引っ張られる必要もないか、調べごととか、学んだこととか。

 

長い本を読んで、細かい感想をこっちまとめをあっちみたいな。。

 

そんな時間あるか?いやない。

 

 

ゲームする時間はあるんだけどな。。

 

とりあえず基本方針は、この無趣味の日記をもっと適当に書いて、その内容を週1でまとめる。イメージ。

 

歴史お勉強シリーズ。もあり。。。か?いや。むずいな。

 

文字だけ、

 

まとめるっつても、推敲してガッちゃんこするぐらいの、適当さ加減。

 

じゃあ定期的なページ更新は難しくなる。

 

まあやってみてだね。褒めてやらねば人は動かじ

 

 

へーそう並走 

 

調べながら下書きするのか?

 

一旦調べたいことをばあと書き連ねて、翌日それを塗り替えるように書くと、その繰り返しで良くなる。説。

 

 

じゃあなにについて調べんのって話。メーン

 

興味があることじゃないとな。

 

 

やはり、ゲーム。ボドゲ。マダミス。

 

 

1週間でマーダーミステリー作ってみる。とか。おもしろいかも。

作れないという問題に目をつぶれば

 

完成が目標で、一旦作り始めてみるか、、どういうところがむずかしいかわからんし、以外と作れる可能性も零じゃないし

 

 

案あ案案あ案

 

ボリューム少なめ、人数少なめ

嘘少なめ、暴く必要はないが会話に制限をかける必要はありそう。

 

枠だけ決めちゃうか、

HO読み込み5分

話し合い15分

推理投票5分

人数3人

 

適当ね適当。

 

これぐらいのシンプルさが良いでしょう。

HOの内容をすべて言えてしまうように縛りをもうけるひつようがあるよね。

後ろめたいこと、、軽犯罪系ね。

 

もしくは情報共有できれば簡単に真相にむすびつく、論理クイズみたいな。のもいいかも。言うべき情報を取捨選択する縛りさえつければ、

 

たとえば、10文字電報マダミス。 ボイスじゃなくて10文字以内で伝えなければいけないルールとかね。

けど喋れないとボドゲ寄りになりすぎるか、、一回しか遊べない、シナリオあり。ならまだミスとよんでいいか? 10文字という縛りは微妙だな。15分さえもたないし

 

プレイヤーはうまく出し抜かれたいんだ、それさえできれば解決できたと、そして自分だから気づけたと。 プレイ感は脱出ゲームに似てるけど。+ロールプレイ要素。プレイヤー間の相互作用もほぼ必須。

 

プレイヤー全員にほぼ同じHOを配るというのはどうだろうか?

 

ふときがつくと、眼の前に男が立っていた。

足元には自分が殺した父親のしたいが転がっている。

相手の表情は青ざめているが不気味な笑みを浮かべている。

 

1 足元に死体があることに気づかれないこと

 

まあつまり相手は鏡の中の自分で同一人物でしたみたいなオチとか。

 

プレイヤーに積極的目標が要るっぽいよな。少なくとも一人には。そうしないと物語が動かない。

 

つまり「犯人をみつけたい」と「ばれたくない」が基本なんだ。

 

積極的目標 生き残りたい、脱出したい、真相をあばきたい。お金がほしい。

 

警察と容疑者二人。 

しかし警察は憧れてるだけ素人でばれたくない。

 

シンプルすぎてもうありそうだけど、ええね。

 

ただやっぱり3人が3人共嘘を抱えてると情報が多くなってしまいがち。

 

 

完成されたストーリーを思い浮かべすぎる傾向にあるかもな自分。

もう少しゲームに寄せたほうが楽しめるかも。

 

 

 

人間の脳を移植されたゴリラ

仕方なくゴリラのフリをする人間

ゴリラを愛するマッドサイエンティスト

 

のゴリマダミス。

 

人ゴリ あなたは人間ですが、ゴリラの体をもっています。この施設から脱出するのが目的です。

ゴリ人 あなたは人間ですが、ゴリラのフリをしないと殺されてしまいます。生き残るのが目的です。

迷い込んだ人

 

ゴリ博士。見た目がごりらに似てる博士です。殺されてしまいました。

 

とある施設でゴリ博士が殺されていました。

 

 

この方向性で考えてみようか。