久々 いつも久々なきがするな。
夢日記を書く、、
いつもへんな夢見たときはツイッターの下書きに入れておくんだけど、それがなんか消えてて、その記憶をもとに書くのでほぼ創作小説。
どこかのガレージ
子供と遊んでいる若い女
そこに似たような背格好の女性が入ってくる。
「ショートネタ作るって言ったじゃん」
「あのさ、もう作る意味なくない?」
お笑いコンビなのだろうか?
「なんでそんな事言うの!」
やる気の無さに感情を込めて怒りをぶつける
ついには泣き出してしまう。
その涙は針になり、足元にぐさぐさと刺さっている。
女は冷たい目でただ見つめていた。
へんな夢。