日月と久々の2連休
友人とウズベキスタン料理食べたり、本屋さんで本買ったり、ゲーム買ったり、ブロンコビリーでステーキ食べたりと、。。。充実 ぶりを発揮。
ゲーム散歩本も届いて、読書週間に突入した。
タイトルはあんまり覚えてないが
・ゲーム散歩本
・俳句の作り方(HOW TO)
・邪馬台国はどこにある?(小説)
・言語本
・最果タヒ もぐむげんだいじょう(エッセイ)
ゲーム散歩とゆる言語学ラジオに影響されてるっぷりがすごい。
まあゆっくり読んでから感想をね。
コレもう書いてるかもだけど、呪術廻戦アニメ見終わった。
特に24話の戦闘シーンの演出がすごく良かった
何度も繰り返し見た。
こういう音合わせって気づいてないだけで今までもあったのだろうか?
まあそりゃ手間だろうが、別に思いつきはするし、やってやれないことはないものだと思うから、別に呪術廻戦で初めて取り入れられたわけではないと思う。
僕が見てなかっただけか。
それとも。
気付けるようになったのか。
なんにせよ。これからは音に注目して(注聴?)してしまうことだろう。
演劇をやっていたときもああ、音の入るタイミングいいなー。とか思ったことはあるけど、意識出来ないぐらいのほうがいいみたいな言説がはびこってたようなきがする。
呪術廻戦でも、クライマックスでめちゃくちゃピッタリ合わせられたのを見て初めてその前のシーンから音楽がかかっていることに気づいた。
造り手としては、「気づくな」と「気づいてくれ」の2つの感情があるのかもしれない。
ぺらぺらと感想話す
春アニメ
俳句も作る。
季語を知らんとな。
歳時記買うんか。おどれ
おどれ、は踊れでなく 己の濁ったやつ
さらに言えば、己とは自分ではなく、相手のことで、
けどここで言う相手とは他人ではなく自分のこと
ややこしや。
てかあいかわらず一つの話題で書ききるコト苦手ね。
文章について少しも勉強しようとしてないんだから当たり前ね。
もっと本を、意識的に読まなくちゃ。語彙も足らないし。
遊ぶ学ぶ多分自分次第。