暇だしプログラミング言語でも学ぶか、
大学で軽く習ったけど、ほぼ身についてないのだ。
まず言語を選ぶんだけど、よくわからん。
導入が楽そうという理由でjabascriptにしよ。
ふむふむ。
Javascriptやるなら先にHTMLとCSSやれよ。
とのことらしい。
導入が楽とは??
まあいい。 なんとなく聞いたことあるけど内容は全く知らないHTMLとやらを学ぶぞ。
ここで学ぶ。
というかこのはてなブログも、HTML編集なるものがあるな。
あれだろ、文字の大きさとか色とかを変えれるやつだろ?
ふむふむ。せっかくだしそっちでやってみるか?
ああ
HTML編集のところみてると頭とおしりをPで囲ってる。これ段落を指定しているということらしい。 いまはHTML編集のところにpとかつけずに書いてるけどどうなるんだろう。
おお一行でかってにまとめてpをつけてくれてる。 なるほどな。
こうやって頭とおしりを文字で囲う(マークする)からマークアップ言語ということらしい。
段落分けるごとにPつけるのめんどくさすぎない?
ただ文字を打つだけなら圧倒的に見たまま編集のが楽だよな。当たり前だけど
こうやってスペース開けるだけでも入力りょうが違う。 けどこれを見たまま編集できるのもきっと、プログラミングのちからなのだよな。
というかまずかなと英字の変換がめんどくさすぎて日本語入力向いてない。
基本1⃣HTMLは 開始タグと終了タグで内容を囲うことで成り立っている。
これは斜体らしいga日本語は対応してないよな。
それとこれははてなブログがすごいのか、HTMLがなのかわからんが、終了タグはある程度勝手につけてくれるものなのか。
まあ試したい、ことがあったらHTML編集に行って基本は見たままでいいや。
基本2⃣ブロック要素とインライン要素
ブロック要素は段落を分けるやつ
インライン要素は分けないやつ
という認識でよか?
おお、画像はれた。
開始タグとか終了タグじゃなくて一個で完結するやつのことを空要素またはvoid要素というらしい。
基本3⃣ 属性
要素には属性を持たせることができる。
持てる属性は(多分)要素にによって異なる。
<a>をアンカーとよばれる要素で持てる属性がたくさんある。
<p> <a href="https://twitter.com/home" title="tuitta" target="_blank"> A link to my favourite website.</a></p>
でこれ↓がでる
=の前を属性、後ろを属性値と呼ぶ
属性値のない、属性もある
それを真偽値属性と呼ぶ
<input type="text" disabled>
<input type="text">
なるほど、かたちとしては省略なんだけど、あえて書く必要もないってこった。
ダブルクォーテーションは省略可能な場合もあるけど、だめなときもあるので省略しないほうがベター。
実はシングルクォーテーションでもいいけど混同するのはだめ
あとは、たくさん 要素と属性を覚えれば使えるってコト?
まあとりあえず、HTMLについてはすべてを理解したと言ってもいいだろう。
次はCSSや!!
HTMLとCSSは2つで一つらしいかららなあらんたあ!!!
まずCSSとはナニカ?
カスケーディングスタイルシートのお略で
CSSはルールベースの言語で要素かグループにスタイルを適用する。
意味不
HTML要素の後ろに{プロパティ:とその値;}
モジュール? 日本語でよろ
とりあえず、文字に色つけたり、大きさ変えたりするのはCSSのちからって
こと?
ほにゃほにゃ,
まあ