日曜日を超えて
映画見てきた。久々
「地球外少年少女」
オリジナルアニメ映画だ。
月で生まれた少年少女と地球生まれの少年少女が宇宙ステーションで出会い危機を乗り越える物語
前編後編に分かれていて、今回見たのは前編のみ。
さらにそれぞれ3話ずつに別れていて、1話終わるごとにエンディングが挟まる。
ネットフリックスでも映画館と同日に公開されているようで、
映画メインではない?? まあ事情はよく知らないが、事前情報ほぼなしで言ったので、すぐエンディングが来て少しびっくりした。
諸々のデザインセンスがかなり現代をひきずっているけど設定とかは凝っていて広がりを感じて良き。後編で回収されるかは不安だけど、
20年後でもネットの誹謗中傷に傷つくし、草生えるし、フォロワー数でマウント取れるやな
そういう意味ではキャラクターに共感しやすいようにしているんですよね。状況は特殊だけど悩みは同じ
あと商業宇宙ステーションなのに登場人物がめちゃくちゃ少ないね。描写されてないだけでいるのかな?
いや商業宇宙ステーションのことなんも知らないからそういうもんなのかもだけど。
感想書くとこういう重箱の隅をつつくようなのばっかでてくるのは問題だよな。
キャラクターは多少ひねくれてるやつもいるけど基本的に良い人ばかりでホッとする。
昼ごはんにマグロ丼食べた。。美味しかった。